9.3.19

hazy, drowsy and mesmerized

Daily release of cedar pollen cloud reminds me that I also have to get busy with taking care of Bonsai seedlings in this time of the year.  So far I've repotted Pinus mugo rostrata, Pinus sylvestris, Tsuga diversifolia and Trident maple seedlings.  Pinus parviflora and other Japanese pines can wait in line for few more weeks until around the cherry blossom season.  Few days ago, a spider on a leaf of Maki (Podocarpus macrophyllus) already caught a fly (possibly the first catch after winter), looked at me with smug face with multiple eyes.


スヌーズの絵を奏でるはシベリウス

(sunuuzuno ewokanaderuha shiberiusu)


In the snooze
the scene is tuned
by Sibelius


-Kenichi Tashiro






2.12.18

光を招く青写真



窓越しに 朝日が射貫く モデュロール

(madogoshini asahigainuku modhurooru)


through the window
morning light penetrates
the Modulor


-Kenichi Tashiro




13.10.18

ishitsuki style voices

"Hold On" by Wilson Phillips was often heard on radio or seen as music video even in Japan around the time when I was first exposed to American (California) life back in 1990.  For some reason, I did remember its promotion video shot high on the mountain.  But, just now after seeing its music video again, I came to know why Bonsai trees and Krummholz trees cheer me up these days.

https://www.youtube.com/watch?v=uIbXvaE39wM



まあだだよ、クルムホルツの精の声

(maadadayo, kurumuhorutsuno seinokoe)


"no, not yet"
the voice
of krummholz's spirit


-Kenichi Tashiro




11.5.18

sushi altermodern

フランス外人部隊に関する、ごく最近のFrance24によるリポートを見ていて、時代、そして世代の移り変わりを見た気がした。フランスのソリダリテは着々と歴史を重ねている。ある外人部隊の兵士はディスパッチされた乾いたアフリカの地でインタビューに答え、「フランスに帰ったら真っ先にシャワーを浴びて、街にでて寿司を食べ、冷えたコーラを飲みたい…」と言っていた。

France 24 English
'The Foreign Legion, another French exception'

https://www.youtube.com/watch?v=lK8T3IxQo4M



かの砂漠 レジオネールは寿司想い

(kanosabaku, rejioneeruha sushiomoi)


In the desert
a legionnaire longs
for sushi


-Kenichi Tashiro




11.4.18

no one, but just customer emeritus for the time being

overhaul in progress
 
shall be back with newly scanned images and polished words

作品に推敲を重ねるのではなく考え方や視点そのものも推敲しなければならない。そんなことを日々行っていた時期もあったけど巡航高度に達すると機体は自動操縦でも飛んでしまう。


乱気流 旅行く先を変えるのか

(rannkiryuu tabiyukusakiwo kaerunoka)


turbulence
changing
my journey destination?


-Kenichi Tashiro



植物に物理的ストレスを与えるとエチレンガスが生成されて丈夫でコンパクトな姿になることを知った。葉水を施してきたゴールドクレストがそうしていない個体と比べて引き締まった姿になりつつあるのはそのためなのだろうか。本来は高く伸びるはずの樹木が高山ではねじれて矮小(クルムホルツ・Krummholz)になるのは風雨・風雪がギプスになるだけでなく、それらストレスに打ち勝つための内的要因が働いて成長の方向性が変わるんだろう。

ところで、すくなくともネット上ではゴールドクレストは日本の気候にあっていないので育てるのが難しいということになっている。観葉植物や園芸品種としてとらえるとそうなのかもしれないけど、カリフォルニアのモントレーベイ周辺のヒノキ科樹木からできた品種だと知って、ヒノキ盆栽の育て方を応用してみたら夏も冬もとても元気だ。肥料なしでもそれなりのスピードで成長している。この品種に対する園芸のガイドラインに反して植え替えで根を完全にほぐし、かなり切り詰めたけど葉の色は良くなった。(根の切り口がイオン化しないようにチタン製のハサミを使った。根かき棒もチタン製テントペグを代用した。)日本の気候に合っていないのではなくて、腐葉土などを混ぜるのがよくないのだと思う。


one of my friends who was into philosophy recommended Mario Perniola to me some years ago.  I got the title recommended, but never started it.  Now at least I made a pile of philosophy titles on my second work station that's free of computer.  Time to let them affect my brain chemistry just gradually.  A Zen master once told me that sometimes one has to be 立文字 (instead of 不立文字).


Bernard Stiegler

Shinichi Fukuoka on Kitaro Nishida

Mario Perniola

Shizuteru Ueda

the stack

19.2.16

looking at nonlinear timetable

だいぶ昔に別のところに記していたブログを読み直すことがある。2009年3月11日のエントリーをここで再稼働させてみる。文章に出てくるダンカン・ヒッギンス先生(Duncan Higgins)がたまにベルゲンに教えに来ると明らかに生徒の雰囲気が変わり、みんなインスパイア状態になっていた。僕の作風に良い影響を与えるだろうと、サイモン・シャーマやW.G.ゼーバルトといった作家の本を勧めたりしてくれたのを覚えている。

以下の文章内で予告していたエキシビジョン(グループ展)などを記録した集団ブログのページもある。それは成功に終わったし、成長もできた。

www.ledelsen.blogspot.com

 

March 11, 2009


終着駅からの発車時刻


版画学部と写真学部が新しい校舎へ移転中の関係でクラスの一つがベルゲン駅のすぐ横にあるホテル・テルミヌス(終着駅)のカンファレンスルームなどで行われている。今日はそのクラスを受け持つイギリス人の芸術家・講師、 ダンカン・ヒッギンスとの個別テュートリアルが一階レストランの小ホールを貸しきって行われた。シャンデリアが架かる綺麗な部屋の中でコンセプテュアル・ アートの制作、方向性などといったアドバイスを受ける不思議(贅沢)な機会だった。ヒッギンス氏は昨日のうちにこのクラスを取る生徒全員が持ち寄った作品を目にしていたことからテュートリアルの方向性も自然な流れになった。彼は昨日のプレゼンテーションから何を見抜いていたのだろうか。今日の話の中で、何かを書いているかと質問された事が印象に残っている。それだけでなく、すぐに書き始めたほうが良いというはっきりとしたアドバイスをもらった。そしてその文章はど のようであれこの先に撮るであろう写真に付随するものになると言っていた。(というわけで書いている。)

一ヵ月後、このクラスの締めくく りとして、参加した生徒でエキシビションを行う。それについての方向性も話し合うことができた。この週末、鉄道を利用して2時間ほどのところにある田舎町で友人達と時間を共にする予定があることから、その小旅行をテーマにしようかと伝えたところ、良いフィードバックを受けることができた。

4月から5月にかけての自由制作期間のテーマについてもアドバイスをもらうことができた。ベルリン、プレンツラウアーベルクで進行中のジェントリフィケーションについて研究している友達からインスピレーションを受け、映像化していきたいと伝えると、待たずにそれについて何かを始めたほうが良いとのことだった。

物理的、時間的な先にあるこの週末の僕にとっては象徴的な集まりの中、友達、自然や街などという被写体を撮ったり、文章として残すという行為から生まれるものは非線形の時間軸にある自己が司っているという、というところまで話し合うことができた。意味を超えて、あるいは意味など気にせずに、とにかく今は制作として書き始めること、旅が始まっていようがいまいが、撮り始めることが重要だということをアドバイスされた。

心だけは、今日から永遠的に芸術家として止まることなくフルタイム稼動していくことになった。

17.12.14

instant Rashomon Effect of light and shadow

This is such an outdated discovery, but I found that Fujifilm Natura 1600 color negative film has two different ISO emulsions on one surface of film.  It has both ISO 400 sensitivity emulsion besides ISO 1600 sensitivity, so if I shoot at 400, the image becomes predominantly over exposed by ISO 1600 emulsion, yet with enough details and color by ISO 400 emulsion.  This is an easy solution to get high key mesmerizing impression.  This could also be a solution to combine Dutch light impression and Giorgio de Chirico kind of high contrast light impression into one.